もうすぐ冬本番となります。インフルエンザについて取り上げましたので、参考にしてください。

インフルエンザと「風邪」は違うものでしょうか?通常のカゼの多くは、のどの痛み、鼻汁、くしゃみや咳きなどの症状が中心で、一方インフルエンザは、38度以上の発熱、強い悪寒、全身倦怠、頭痛、関節痛、筋肉痛など全身の症状が現れることが特徴です。また、気管支炎や肺炎を合併しやすく、重症化すると脳炎を起こしてしまうこともあります。体力のない高齢者や乳幼児などは、命にかかわることがありますので、注意が必要です。
インフルエンザは流行性の病気で、一旦流行が始まると、短期間のうちに多くの人へ広がります。
日本では、例年11月〜4月に流行します(特に、1月上旬から3月上旬が中心となります)。
では、インフルエンザ流行の季節を迎え、私達は何に注意してゆけば良いのでしょうか?予約してゆく方法を以下にまとめましたので、ご参照ください。
●インフルエンザ患者さん接触してしまった時、48時間以内にインフルエンザ治療薬(タミフル等)の予防投与を開始することによって、症状を予防できる場合が有ります(但し、全額自費になります)。
●インフルエンザに罹っているかどうかを調べることのできる検査があります。
いずれも、まずは主治医にご相談下さい。
もし、「この症状、インフルエンザかな?」と思ったら、早めに医療機関を受診して、医師に診てもらうことをお勧めします。インフルエンザの症状を重症化させない治療薬に従って治療を受け、安静にして、休養や睡眠をたっぷりとることが大切です。水分も十分に補給しましょう。
寒い冬を健康的に乗り越え、花芽吹く春を迎えてまいりましょう!
厚生労働省 HP 参照
http://www.mhlw.go.jp/