健診は、基本的に自費診療です。※特定健診を除く
問診、身体測定、血圧、胸部レントゲン(2方向)、心電図、便潜血、胃レントゲン撮影、腹部エコー、PWV(動脈硬化度測定)、各種血液検査 39,600円(税込)
上記標準コースに加えて、B型肝炎、C型肝炎、TPHA定性、RA定量、喀痰細胞診、甲状腺機能、リンパ球数、血清電解質、頚動脈エコー、CVRR 57,200円(税込)
問診、身体測定、血液検査、胸部レントゲン、心電図など
社保被扶養者は一部負担金あり
二つの詳しい認知機能検査によって、認知症になる前段階の機能低下を判定します。
基本コースに加えて、血液検査による認知症マーカーを測定してさらに詳しく判定します。
がんリスク健診は、血液中のアミノ酸濃度を測定し、健康な人とがんである人のアミノ酸濃度バランスの違いを統計的に解析することで、現在、がんであるリスクを評価する新しい検査です。
健康な人の血液中のアミノ酸濃度は、それぞれ一定に保たれるようにコントロールされていますが、さまざまな病気になると、一定に保たれている血液中のアミノ酸濃度のバランスが変化することが分かっています。この性質を応用したのがアミノインデックスがんリスクスクリーニング検査です。