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専門誌「統合医療でがんに克つ」の<br />特別インタビューで紹介されました

専門誌「統合医療でがんに克つ」(3月号)の特集に、
長屋先生の執筆が掲載されました

日本腫瘍学会編集「統合医療でがんに克つ」(3月号)(2012.3 VOL.45発行 株式会社クリピュア)の特集「がん治療における低用量ナルトレキソン療法」に、前月号に引き続いて、当院の長屋直樹在宅医療部長が執筆しました。

今回のテーマは「低用量ナルトレキソン療法(LDN)について感じること」です。

「はじめに」で、ナルトレキソンとは、30年以上前からアルコールを中心とした薬物依存症に対して使用されてきた薬であり、これまでナルトレキソンを低用量で使用することにより示してきた臨床効果とその可能性について考えてみたいーと述べています。

次に、「行動変容をもたらすことができるナルトレキソンの1側面」との見出しで、アルコール依存症や麻薬依存症で効果を示している文献を紹介し、神経免疫機構を介して、がんにはもちろんのこと様々な疾患にも効果が期待できることを述べています。

そして、「簡便で安全なLDNの可能性」ということで、LDNを提唱したニューヨークの医師の報告から、がんの治療効果を上げた例や、QOL(生活の質)の改善の例などを紹介しています。

続いて「実際の症例」で、長屋先生が当院で体験された2つの症例を紹介しています。

最後のまとめでは、LDNを使用する際の注意点にも触れながら、様々な疾患の改善に寄与することが証明されつつあり、今後の臨床へのさらなる応用を期待したいーと結んでいます。

がんや自己免疫疾患などの治療において新しい可能性を感じ、患者さんの治療に少しでも道がつくことを願います。

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