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11月29日(木)に馬渕院長の講演が行われました

11月29日(木)に馬渕院長の講演が行われました

訪問看護ステーションニュース2012年9月号

紅葉もいよいよ深まってきた11月29日(木)の午後、埼玉県川越市の川越市民会館で行われた、株式会社エスプリライン主催の「刻年会」に馬渕茂樹院長が招かれ、講演を行いました。
エスプリラインは聞き流す英語教材を全国的に通信販売している会社で、外国人の方を含む社員の方々と取引会社や一部ユーザーの方々含めて500名の参加者がいらっしゃいました。

この日は「予測予防医学で百歳まで元気――トータルライフクリニックの挑戦」というテーマで、超高齢化社会の到来を受けて、国家財政の今後ますますの悪化という視点からも、国民の健康増進をはかってゆくことが急務であること。そしてその問題解決のためには、「市場原理の導入」が鍵ではなく、「医療が、診断・治療から予測・予防に軸足を転換」することが鍵となるというところから話が始まりました。

そして、「寝たきりの予測・予防」「がんの予測・予防」が、日常的に行われてゆくことが、私たち国民一人ひとりが求めていることでもあるという言葉に、会場内に共感が広がりました。

さらに、「寝たきり」になる原因の上位をしめている「脳卒中、認知症、関節疾患・骨折」のそれぞれの具体的な予防について、食事、運動、サプリメント等の観点から、明日から生活の中でできるエクササイズや留意点について、実践的レクチャーがありました。

認知症になりかかっているかどうかを簡単に判断できる「キツネ・ハト検査」も、話だけでなく参加者全員がその場で実際に取り組み、和気あいあいとした雰囲気が会場いっぱいにあふれる中、講演は「皆さんそれぞれが生きがいを持って自助努力することが大切です」としめくくられました。

参加者の皆様からは、「こういう話は初めて聞いた。動脈硬化や脳卒中や認知症も予防ができるんですね〜!」「腰が痛かったのですが、エクササイズをやって鍛えたいと思いました」……等の感想が聞かれ、皆様の健康増進の一助にしていただける時間となったことがうかがわれました。

予測・予防に軸足を転換してゆく医療が、もっと多くの方々に広まってゆくことが待たれていると実感を深めた講演となりました。

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