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第14回日本抗加齢学会総会

日本抗加齢医学会総会の報告:
4題の演題発表と、
ランチョンセミナーで長屋副院長が講演をしました!

第14回日本抗加齢学会総会の様子

6月6日〜8日、大阪国際会議場にて、第14回日本抗加齢学会総会が、「アンチエイジング医学のルネサンス −サイエンス、教育・臨床、そして、社会との対話−」というテーマで開かれました。大阪での初めての総会開催ということで、連日多くの医療関係者がつめかけ、盛況でした。

当院でも生活習慣(肥満・糖尿病)のパートで藤純一郎先生が「ライフスタイルと血漿ペントシジン値との相関関係」を、羽谷佳子看護師が「生活指導が血漿ペントシジン値に与える影響」を口演しました。また、ポスターセッションでは、「音楽聴取と瞑想法が、精神的ストレス負荷後の回復に与える効果の比較」と題して、馬渕院長が、さらに「軽度認知障害(MCI)に対する『もの忘れ健診』の導入とその結果について」を大脇千代美看護師長がそれぞれ発表をしました。

総会2日目のランチョンセミナーでは、長屋直樹先生が、「臨床現場における認知症対策・早期発見のバイオマーカー活用・効果的な対策と実績の紹介」というテーマで、当院の一般内科としての認知症への取り組みの実際をご報告し、500名の会場いっぱいの方々が大変熱心に耳を傾けておられ、活発な意見交換がありました。今後増え続ける認知症患者さんに対して、「何とかしたい」と願っている医療者の関心の高さを感じました。

総会に参加して、日本抗加齢医学会が推進している「アンチエイジング医療」は、私たちのより一層の健康増進をはかると同時に、現在崩壊の危機にある医療保険制度への負担を少しでも回避するという意味でも、本当になくてはならないものであり、当院が推進している「予測・予防医療」の歩みは、そこへとつながるものでもある、との確信をいただきました。現在も様々な分野で研究がなされており、当クリニックのような内科外来でもできることがまだまだあること、その希望を感じながら帰途につきました。

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