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日本抗加齢医学会総会にて、当院から4題の演題発表を行いました

日本抗加齢医学会総会

5月29日から31日にかけて、福岡の国際会議場にて第15回日本抗加齢医学会総会が「Anti〜Aging Bliss! 医学、運動、栄養の素敵な連携」をテーマに、開催されました。

九州での初の学会は、テーマに沿って運動と栄養の実践に関するプログラムが多数企画され、当院でも数年前より取り組んでいるロコモティブシンドロームに関するシンポジウムなどがたくさん盛り込まれ、活気に溢れていました。

当院からは、今年は4題の演題発表を行いました。 藤純一郎内科医長は、プラセンタが酸化ストレスと糖化ストレスに及ぼす影響についての研究をされ、特に酸化ストレスを減少させる可能性が高いことを多数の研究協力者からの信頼性の高いデータを基に発表されました。 また、羽谷佳子看護師から、更なるプラセンタの効果として「身体的疲労」と「精神的疲労」の両方とも自覚的に改善する可能性が高いことが報告されました。

千葉宙門(ソロモン)医師は、近年注目されるようになった「副腎疲労症候群」(抗ストレスホルモンの分泌が低下する)が疑われる患者さん方に対して、検査や治療を行うことで良好な結果を得られたことを報告し、うつ病や不定愁訴と考えられている方々の中に「副腎疲労症候群」と診断がつき、治療によって良い結果に導ける可能性があることを発表しました。 武未希子看護師は、睡眠時無呼吸症候群を改善させるための二つのトレーニングについて、その実施が睡眠時無呼吸の症状改善のために有効であったことを発表しました。

今回の研究報告を通して、当院で採用している検査や治療の有効性を再確認することができ、改めて患者さん方の病を予測・予防し、治し、支えていくために、今回得た結果を生かしてゆきたいと思いました。

毎年多くの演題が応募され、またシンポジウム、セミナーが開催され活気溢れるこの学会に、今年もこのように4題の演題を発表することができましたことは、院内スタッフの協力はもとより、患者さん方からのご協力をいただいてのことであることをスタッフ一同、心より感謝しております。患者さんお一人おひとりの健康長寿のために、さらにスタッフ一丸となって取り組んでまいりたいと思います。 

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